ごあいさつ

 

皆様には、平素より伊万里信用金庫をお引立て頂き、心より厚く御礼申し上げます。  
 本年も、当金庫の経営方針や業務の内容、業績などをご紹介し、一層のご理解いただくためにディスクロ ジャー誌「2020いまりしんきんレポート」を作成いたしました。ご高覧いただければ幸いに存じます。  
 さて、昨年末からの、新型コロナウイルス感染拡大は世界的に流行し、各国の行動制限は、内需外需の両 面から世界景気に急ブレーキをかけています。国内経済においても、今年開催予定だった東京オリンピック(五 輪)・パラリンピックも1年延期となり、政府も国民に対し緊急事態宣言を発令し、新型コロナの早期終息を 図る為不要不急の外出制限など行い、わが国経済にも甚大な影響をもたらしています。
 特に、信用金庫の主 要取引先である中小企業への影響は多大なもので、地元窯業界を始め、観光関連、飲食業に止まらず広範囲 での業種に影響しています。
 そのような中で、当金庫では、政府おいて「新型コロナウイルス感染症緊急対策」として決定された、中 小・小規模事業者や個人事業主の事業の継続と雇用を守る為に強力に支援すべく地方公共団体の制度融資(実 質無利息・無担保)等の相談を受け迅速かつ適切に実施できる態勢を構築しています。
 令和元年度の決算は、期末残高で預金が825億円(対前年比2.52%増加)、貸出金が536億円(対前年比1.98% 増加)となりました。損益の面では、年の後半の新型コロナウイルスの影響大きく、信用リスクの増加、有価 証券市場の急落等の影響下、当期純利益が38百万円、自己資本比率は国内基準4%を上回る11.94%となり健 全な経営を維持しております。これもひとえに地域のお客様のご協力の賜と深く感謝いたしております。
 また、現在工事進行しています、西九州自動車道の全面開通を前に、福岡県、伊万里市、松浦市の一帯を 結ぶ沿線地域の経済と産業の発展の懸け橋となるべく、令和2年11月(予定)松浦市に現松浦出張所ATM設 置地に松浦支店を開設(店舗営業開始)する事と致しました。
 私共は、これからも地域金融機関として経営理念を掲げ、地域経済やお客様が抱える課題に真摯に向き合い、 その解決に資する価値ある提案ときめ細かな支援を行い、地域の会員並びにお客様から信頼され、必要とさ れる「いまりしんきん」を目指して参りたいと思います。  今後ともより一層のご支援、ご鞭撻を賜りますようにお願い申し上げます。

令和2年6月

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