お困りの方

通帳、証書、お届け印、キャッシュカード(※)を紛失したとき

直ちにお取引店（紛失した通帳等の取扱店）にご連絡ください。不正利用防止のため、お取引を停止させていただきます。盗難の場合は、最寄りの警察へも必ずお届けください。

また電話でのお届けは仮受付となりますので、連絡後（営業時間終了時であれば翌営業日）、お取引口座の「お届出印」、「運転免許証」など、ご本人を確認できる公的書類をお持ちのうえお取引店（口座開設店舗）へお越しください。

• ※通帳、証書、キャッシュカードの再発行には、所定の手数料が必要となります。
  新しいカードをお届けするまでに１～２週間程度お待ちいただくことになります。

通帳の未記帳余白が無くなったとき

お近くの本支店窓口へお持ちください。新しい通帳を発行いたします。
なお、ATMにて繰越記帳ができる通帳もございます。

新規の口座を開設するとき、必要なもの

次の書類を窓口にご持参ください。

紛失していたキャッシュカードや通帳が見つかったとき

お取引店（紛失した通帳等の取扱店）での手続きが必要になりますので、以下の書類をお持ちのうえご本人さまがお取引店窓口までお越しください。

• お届出印
• 本人確認書類（運転免許証、健康保険証、パスポート、個人番号カード等）

このお手続きにより、紛失時に設定させていただいたお引き出し停止状態を解除させていただきます。

通帳やキャッシュカードがATMでエラーとなってしまうとき

通帳の未記帳余白が無くなっていないかご確認をお願いします。通帳の未記帳余白がある場合は、磁気データ消失の可能性があります。
通帳やキャッシュカードは磁気ストライプにお客さま情報を記録しておりますので、強力な磁気に触れるとデータが消失してしまうことがあります。近年はスマートフォンのスピーカーが強い磁気を発生しておりますので、通帳とスマートフォンを重ねて持つ等によりデータが消えてしまうことがあります。キャッシュカードを入れることができるスマホケース等もありますが、スマートフォンには近づけないようご注意頂きたくお願い申し上げます。
なお、通帳やキャッシュカードが磁気読み取りエラーとなった場合は、お取引店（通帳の取扱店）窓口までお越しください。磁気データを再記録いたします。
磁気データが記録できない等のキャッシュカードにつきましては再発行となりますので、所定の手数料が必要となります。

住所が変わったとき

「住所変更」のお手続きには以下の書類等をお持ちのうえ、ご本人さまがお取引店（通帳等の取扱店）までご来店いただきますようお願いいたします。

• 新しい住所が確認できる書類（運転免許証、健康保険証、住民票等）
• お届出印

なお、個人のお客さまと法人のお客さまとでは必要書類が異なります。また、お取引き内容（お借入れ等）によっても必要書類が異なりますので、ご来店される前に、お取引店までお問い合わせください。

店舗のご案内

結婚等により個人の名前が変わったとき

お名前が変わられたときは、以下の書類等をお持ちのうえ、ご本人さまがお取引店（通帳等の取扱店）までご来店いただきますようお願いいたします。

• 当庫でご利用いただいているすべての預金通帳、預金証書、キャッシュカード^※
• お届出印（今後ご使用になるご印鑑）
• 変更後のお名前を確認できる書類（戸籍抄本など）
• ご住所が変わられたときは、新しいご住所を確認できる書類(運転免許証・健康保険証・住民票等)

• ※キャッシュカードは再発行手数料が必要です。
  なお、お取引き内容（お借入れ等）によっても必要書類が異なりますので、ご来店される前にお取引店までお問い合わせ下さい。
  新しいカードをお届けするまでに１～２週間程度、お待ちいただくことになります。

どの印鑑を届出しているか忘れてしまったとき

お取引店（通帳等の取扱店）での確認手続きが必要になりますので、次のものをお持ちのうえご本人さまがお取引店窓口までお越しください。

• お手持ちのご印鑑
• ご本人さまを確認できる書類（運転免許証、健康保険証、パスポート、個人番号カードなど）

店舗のご案内

届出印を変更するには

お取引店（通帳等の取扱店）での変更手続きが必要になりますので、以下のものをお持ちのうえご本人さまがお取引店窓口までお越しください。

• 通帳、証書
• お届出印（今後ご使用になるご印鑑）

店舗のご案内

キャッシュカードの暗証番号を忘れてしまったとき

暗証番号をお忘れになった場合は、窓口にて照会させて頂いております。以下の書類等をお持ちのうえ、お取引店（通帳の取扱店）の窓口までご来店いただきますようお願いいたします。

• キャッシュカード
• お届出印
• 本人確認書類（運転免許証、健康保険証、パスポート、個人番号カードなど）

キャッシュカードの暗証番号を変更したいとき

暗証番号を変更される場合は以下の書類等をお持ちのうえ、お取引店（通帳の取扱店）の窓口までご来店いただきますようお願いいたします。

• キャッシュカード
• お届出印
• 本人確認書類（運転免許証、健康保険証、パスポート、個人番号カードなど）

• ※暗証番号は、生年月日、電話番号、住所の番地、自家用車のナンバーなどを避け、第三者に類推されにくい番号をお使いください。生年月日や電話番号などは変更を受け付けない場合があります。

休眠預金等のお取り扱いについて

平成３０年（２０１８年）１月から施行される「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律」（以下、「休眠預金等活用法」といいます。）にもとづき、お客様からお預かりしている長期間異動がない預金（以下、「休眠預金等」といいます。）につきましては、平成３１年（２０１９年）以降毎年一定の期日に、預金保険機構へ納付させていただきますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
なお、休眠預金等活用法にもとづき、預金保険機構に納付された預金等につきましては、お客様の申出により払戻しをさせていただくこととしております。

休暇預金等のお取り扱いについて

1. ＜休暇預金等の定義＞

1. 1休眠預金等とは
   休眠預金等活用法第２条第６項に規定する預金等であって、当該預金等に係る最終異動日等から１０年を経過した預金等をいいます。
2. 2最終異動日等とは
   休眠預金等活用法第２条第５項各号に規定する日のうち最も遅い日です。
3. 3異動とは
   当金庫における異動とは、以下の事由をいいます。

1. (1)法定の異動事由
   引出し、預入れ、振込の受入れ、振込による払出し、口座振替等による預金等に係る預金額の異動等、休眠預金等活用法第２条第４項第１号に規定する事由
2. (2)休眠預金等活用法第２条第４項第２号にもとづき、当金庫が行政庁から認可を受けた以下の事由
   預金種類ごとの認可事由はつづきのとおりです。